北海道大学男子ラクロス部広報ブログ

北海道大学男子ラクロス部広報班が執筆する公式ブログです。

4年大屋祐太「全日に懸ける思い」

 

「一週間でチームは変わる」


尊敬する先輩たちが、口を揃えて言っている言葉の一つ。

 

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一週間がこんなにも早く感じるのは、初めてかもしれない。そう思うくらい、一日一日があっという間に過ぎていく。全日本選手権の決勝が12月18日にあるから、どんなに勝ち続けても引退までは約一ヶ月。道内の他の大学の同期はもう引退している。負ければ最後。勝てばもう一週間。これからはその繰り返し。


不安になるときがある。新チームになり、自分は何をしてきただろうか。全十字靱帯を断裂してから、何で貢献してきたのか。2年前、最愛の先輩を野幌で引退させてしまった時の感情をどれだけ育ててきただろうか。

 

 

ラクロスの試合はフェイスオフから始まります」 

 

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会場アナウンスの通り、自分から試合が始まっていた2年生、3年生の夏。北大のフェイスオファーは大屋祐太だった。自分がいなきゃ試合は始まらない。そう思っていた。


でも今年のリーグ戦の出場時間はゼロ。

自分がいなくても試合は始まる。


いままでの人生で後悔はほとんどないが、今でも今シーズンを思い出すと悔しくてたまらない、本当にツライ一年だった。切れた靱帯が、切ってしまった自分が、憎くて仕方ない。この気持ちは、嘘ではない。


でも、ラクロスが、大好きだ。同期が、北大ラクロス部が、大好きだ。この気持ちも、嘘ではない。この気持ちのほうが、大きい。


勝つことしか考えないチームがあるから、大好きなラクロスを続けてたいから、北大のフェイスオファーは大屋祐太だと言ってくれる人がいるから、走り続けよう、たとえ何本靱帯が切れようとも。

 

勝つぞ

 

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4年 #6 大屋祐太

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