北海道大学男子ラクロス部

北海道大学男子ラクロス部広報班による公式ブログです。

3年 吉野航司 -後輩の想い-

 

 

『自分にとっての改核』

 

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一年生の頃はただラクロスが楽しくて、同期といる時間が楽しくて、夢中になっていた。

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二年生の最初にケガをして、思うようにいかなくなった。
この頃は自分に言い訳ばかりしていた。

一年生の頃のヘッドコーチのたまかつさんの言葉が重くのしかかった。

『Aチームで活躍出来ない人間はチームのお荷物だ』
こんなニュアンスの言葉だった。

その時も自分に言い訳していた。
『ケガをしたんだから仕方ない』
そう思っていた。

 

 


今思えば、

全て自分の弱さが原因だった。

そして全学一回戦。
同期はひとめぼれスタジアムのフィールドに立っていた。
自分は応援席で応援していた。
この時の嫌な距離感はいつまでも忘れられない。

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そして新チームが始動した。

スローガンは『改核』

自分にとっての改核とは何かを考えさせられた。

自分が導き出した答え

『自分の弱さと向き合うこと』

これに尽きると思った。

新チームが始動してからうまくいかないと思ったことは一度や二度ではない。

その度に四年生におんぶに抱っこだった。
チームの雰囲気が悪くなっても自分に何かを変えることは出来なかった。

いつも声とプレーでチームを引っ張ってくれる主将
うまくいかない時に優しい言葉をかけ寄り添ってくれるディフェンスリーダー
なにを相談してもええんちゃう?と言って悩みを馬鹿らしく感じさせてくれるゴーリー

お世話になりっぱなしだった。

自分は変われていなかった。

 

 

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自分の弱さに向き合わせてくれるのはいつも15だった。


厳しい言葉をかけられたこともある。
その度に自分の弱さに気付く。


訳の分からないタイミングでクロス編んでくれって頼んでくるエースとか、
新しいヘッド買ったよって無茶振りして頼んでくる主将とか、
自分で編み方覚えるって言って全く覚える気のないポジリーとか、
後2ヶ月もすればいなくなってしまう。

 

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まだまだ15と一緒にラクロスをしていたい。


今年のチームはいいチームだ。
最高の応援。最高のサポート。

最高のチームメイトだ。


最高のチームメイトと関西を突破する。

関西突破まであと3つ。

今年はフィールドに立つ権利を与えてもらった。
今年はお世話になりっぱなしの恩を返せる機会がある。

15への感謝はプレーで示す。

 

 

 

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3年DF #79 吉野航司

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