北海道大学男子ラクロス部

北海道大学男子ラクロス部広報班による公式ブログです。

-これからラクロスの話をしよう-4年MG坂根依桜

 

 


尊敬していた13も14も引退の場となってしまった試合。

 

 

 

負けた瞬間、悔しいという気持ちと共に涙が溢れて、でもここで泣く権利が自分にはあるのだろうかと思った。

 

 

 

もっとできたことがあったんじゃないか。

勝利にこだわることを普段の練習から徹底することができていたんだろうか。

 

 


疲れたなぁなんて日はやらなきゃならないことだけやって、練習をより良くするための努力なんてしないこともあって。

 

 


変なプライドが、先輩や同期から言われたことを素直に受け入れるのを邪魔して、何のために指摘してくれたのかまで考えずに文句だけ一丁前に言ってたこともあった。

 

 

 

 

 

 

 


それが先輩たちが負けることに導いたのだ。

 

 

 

 

 

 

 


自分の中の、ラクロスで力を抜いた時間がどっと押し寄せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


プレイヤーに頑張れというなら自分がまずプレイヤーの頑張りよりも更に努力しなければならない。

 


し、それを背中で見せることこそマネージャーのやりがいと思った。

 

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もっともっとラクロスのことで頭をいっぱいにしよう。

 

 


何のためにやっているのか。

 

 


ただみんなといたいだけじゃない、みんなと勝つためにラクロスをしよう。

 

 


そう考えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年に入ってラクロスとの接し方がそれまでと少し変わった。

 

 

 

 


北海道支部の学連委員長をやることになったことがきっかけで。

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4月あたりの新歓時期とか特に北海道全体の新歓も責任持って関わりたくて、それまでほど気持ちの余裕を持てなくて、

 


でもそれが今までより自チームに時間を費やすことができない状況を作っていて、

 


チームから孤立してる感覚があって、

 


もどかしかったし悔しかったしなかなかに情けなかった。

 

 

 

 


目標を見失わないことに精一杯だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、リーグ戦準備とか余裕のない中で、立場上北海道ラクロスをどうすればより強く・より面白くすることができるか考えることが増えた。

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地区的な「ラクロス」の中で向上させるべきものとは、

 


・規模(新歓と継続)

 


・プレーレベル

 


・認知度/イメージ

 


の3本柱だなとつくづく感じるのだが、

 


マンネリ化している北海道ラクロスにおいて、まずチーム側と運営側で一緒になって目指しやすいもの・地区内での刺激になるものは、

 

 

 

 


「全学一回戦で他地区に勝てたことのない北海道が勝ち進んで日本のラクロスの歴史を変える」

 

 

 

 


これに尽きると思ったし今も確信している。

 

 


想像してごらんよ。

北大がこれをやってのけた時、間違いなく面白くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それまでストイックさがコンセプトだった私のラクロス人生に新たなコンセプトが加わった。

 

 

ラクロスをもっと面白くする!」

「勝利のためにラクロスを楽しむ!」

 

 

これが私にとっての今年の改核。

 

 

楽しくやるってのは、全力でやることが前提としてあるから、今までのが進化したって感じか。今思うと。

 

 

 

 

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勝利に向けてどれだけ緊張感を持ってどれだけ緻密に練習を積み重ねてきたか。

 

 


それが試される。

 

 


これはどの試合においてもそう。

 

 

 


今日の練習は全国に通じるものか?と考えながら日々の練習を過ごしてる奴はどれぐらいいる?

 

 


積雪で外練できない大きなハンデが北大にはあるが、道内ではそりゃあ足並み揃えて外ラクロスができないとしても、全国という舞台を目標にしているなら1回でも無駄にできない。

 


それに、感情的な部分としても、全学で負けたあの日の記憶と先輩からもらった言葉はそれを許すはずがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはFINALで学園に勝った。

 

 

 


確かに勝った、けど、学連として今年1年間北大を外側から見てて痛感したのは、北大の全体的な熱量の薄さ。熱い奴はもちろんいることが前提としてあるけど。

 

 


新歓人数でも、集客人数でも、私たちは今年学園に負けている。

 

 

 


焦ったことがあるか?

 

 


北大の良くないところは、

できる奴・やる奴に責任を投げるところだ。

 

 


人数が多いからこそ全員が本気を出せばどんな瞬間だって真の北海道王者だっただろう。

 

 


本当に北海道王者として名乗るにふさわしいチームだと言えるか?

 

 

 

 

 


練習もそれ以外も手抜いてる奴、

 


練習は力入れてもそれ以外のところで手抜いてる奴、

 


目先の、たとえば授業でレポート出さなきゃいけないのに、とか、バイトで疲れてんのに、とかに囚われていないか?

 

 

 

 

 

 

 


マネージャー、常に全力でラクロスをしているか?

 

 


私たちは点を決めることも点を防ぐこともできない。

 

 


逆に、それ以外は何でもできるし、全てを台無しにすることもできてしまう。

 

 


なぜ練習中に出せる声を出さない?

 

 


ずっとおしゃべりできるほど完璧な内容の完璧な雰囲気の練習か?

 

 


ベンチに入ること、プレイヤーと同じフィールドに立つことにどれぐらいのプライドと熱量がある?

 

 

 


「しょせんマネージャーだし」ってセリフを自分のプライドを守るために・全力でやることから逃げるために使ってないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合はAチームが出るが、チームとしての結果に試合に出る出ないは関係ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なあ、Aチームのプレイヤーだけ頑張れなんてまさか思ってないよな?

 

 

 

 

 

チームの命運も誰かに任せるつもりか?

 

 

 

 

 

今の北大で本気で関西突破に向かってる奴はどれぐらいいる?

 

 

 

 

 

試合においては、どんな言い訳も通用しない。

 

 

 

 

 

それは練習も同じ。

 

 

 

 

 

 

全ての練習の、

 


全てのラクロスに関わる人間の気持ちが、

 


全てのラクロスに関わる時間が、

 


ここから先の勝負を間違いなく左右する。

 

 

 

 

 

だから、みんな、どうか覚悟してほしい。

 

 

 

 

 

Aチームも、Bチームも、プレイヤーも、マネージャーも関係ない。

 

 

 


絶対みんな知ってると思うんだよ。

 

 


仲間が点を決めた時・勝った時のあのチームの一体感。

 

 

 

あの瞬間を長居で味わいたくないか?

 

 


私は、みんなとひとつになれたらすっごい最高だと思うんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

全員で一緒に勝とうよ。

 

 

 

 

 

 

みんなの声が、気持ちが、チームを強くする。これは本当。

 

 

 

 

 

 

まだ目標に向かって一人で走れないなら、周りを見よう。

私を含めて君を巻き込んでくれるメンバーが北大にはいっぱいいるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


全学で勝ち進むことを考えるにあたって、かけがえのない仲間である他大学の先輩や同期や後輩の北海道ラクロッサーたちへ伝えなきゃいけないなと思う。

 

 

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あなたたちのことが大好きだ。

 


だからこそ、私はかつてのヘボヘボマネージャーから、(今もまだ未熟だけど)成長できたと思います。ありがとう。

 


私のラクロス人生にいろんな色を持たせてくれたこと、感謝しきれない。

 

 

 

 


みんなのラクロスにかけたすべての時間を、

みんなのラクロスへの想いをすべて背負って戦います。

 

 

 

 

だからどうか見ていてほしい。

 

 

 

 

あななたちの存在が私たちの追い風になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


入部した時から今まで、ずっとそのカッコよさで魅了してくれたラクロス

 

 

 

 

 

 

自分が不甲斐ない瞬間なんて山ほどある。

 

 

 

 

ほんとに死にたいと思うぐらいの迷惑を何度も部活にかけた。

 

 

 

 

今年なんて特に熱出したりすることも多かったし、協会本部に行くってことでチームと一緒にいれないことがあった。

 


それに対して快く思ってない人がいるのも知ってる。

 

 


大事な場面を一緒にいれなかった私をみんなはチームの一員として認めてくれるのだろうか、 

 


全然不安は拭いきれてない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ごめん、でもやっぱり私は勝ちたいです。

 

 

 

 

1年生の頃かな、それぐらい前から言ってたけど、この今の15の代で勝ちたいです。

 

 

 

 


15の同期も、後輩たちも、みんな好きで、たまらなく大好きで、そんな仲間たちとカッコよくてしょうがないラクロスができて私は本当に恵まれてます。

 

 

 

 

だけど、もう少しわがまま言わせてください。

 

 

 

 

みんなと勝ちたくて仕方ないんです。

 

 

 

 

チーム競技だから誰か1人のおかげで勝てることもなければ誰か1人のせいで負けることもないけど、

 


私は盛らずに本当に私が北大を勝たせる覚悟です。

 

 

 

 

 

 

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全学は、

 


私の、

 


15の、

 


Aチームの、

 


Bチームの、

 


北大の、

 

 

 

プライドと覚悟を賭けた戦いであり、

 

 

 

 


北大の歴史を作ってきてくれた先輩方への感謝をプレーで返す場であり、

 

 

 

 


間違いなく全員が一生忘れられない試合になることが約束されている最高の舞台。

 

 

 

 

 

 


どんなにつらい時も、頑張るみんなを見て自分を奮い立たせることができた。

 

 

 

 

 

 


絶対に15の代で全国を勝ち進む。

 

 

 

 

 

 

今まで何度だって最高のイメージをしてきた。

 

 

 

 

 

 

北大のリード状態で試合終了の笛が鳴って、

 


みんなで喜び狂って、

 


都ぞ弥生を歌って、

 


モスタファが嬉し涙で顔ぐちゃぐちゃすぎてみんなで笑い合うってシーンを、

 


何度も何度も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと現実にする時がきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと待っていた。

 


楽しみでしょうがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


相手は三地区を勝ち抜いてきた相手。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽に勝とうなんて気はさらさらない。

 


し、負ける気も毛頭ない。

 

 

 

 

 


後悔なく終わりたいなんて綺麗事は言わない。

 

 

 

 


泥臭いことをたくさんしても絶対に勝とう。

 

 

 

 

 

 

 


この今の状況をみんなで楽しもう。

 

 

 

 

断言できるのは、全力でやればやるほどラクロスは楽しいってこと。

 

 

そして、北大はその気になればチームメイト全員が全力になれるチームだってこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの目標は関西突破。

 


着実に一歩ずつ進んできた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ここからまた1つ大きくなれる。

 


そのチャンスを逃すな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まだこのチームでラクロスをしよう。

 

 

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