北海道大学男子ラクロス部

北海道大学男子ラクロス部広報班による公式ブログです。

「全学に懸ける想い」 4年DF石黒充

 

 

 

 

 

 

自分のこれまでのラクロス人生の中で最も記憶に残る瞬間は間違いなく一昨年の全学一回戦終了の笛の瞬間。

 

 

 

 

チームに貢献できる選手とは程遠い自分がエマージェンシー要因で試合に出場しなければならなかった。

 

 

完全に自分のせいで試合の流れが悪くなった。

 

 

 

 

自分がディフェンスの穴だった。

 

 

 

 

 

試合後怪我で交替した先輩の姿を申し訳無さから直視することが出来なかった。

 

 

 

 

自分の無力さを痛感した。

 

 

 

 

それからはラクロスに楽しさなんかよりも勝利を追求することが自分の義務であることを覚悟した。

 

 

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去年の全学では何としてでも勝たなければならなかった。

 

 

 

 

勝たなければいけない理由は数え切れないほどあった。

 

 

 

でも、負けた。

 

 

 

 

きっと覚悟が足りてなかったんだと思う。

 

 

 

 

自分に責任を感じた。

 

 

 

 

同時に同じように責任を感じてる人が自分以外にも周りにいた気がしてあと一回あるチャンスを絶対に無駄にしてはいけないと思った。

 

 

 

 

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今年はDFにエースがいない代と言われ焦りもあったがなんとかここまで来た。

 

 

 

 

ここで妥協したら負けたとき後悔するって苦しい瞬間を何度も乗り越えてきた。

 

 

 

 

 


でも今思い返してみるとラクロスをしてて本当に楽しかった記憶が沢山甦ってくる。

 

 

 

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何気ない66中の自分とやりやすいの声

 

 


後輩と追い込んだベンチプレス

 

 


同期の妖怪グラボ

 

 


頼れるATのゴール1分割

 

 

 


後半練の辛いステップ練での励まし合い

 

 


フグ君との新しいことへの挑戦

 

 

 

 

もしかしたら強くなるってことと楽しむことって同じことか。

 

 

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'19シーズンが終盤に差し掛かった今、してきた努力が十分だったかどうかは分からない。

 

 

 

 

もっと考えてラクロスできたかもしれないし、後輩へもっと上手くアプローチできたかもしれない。

 

 

 


結果よりも過程が大事なんてことは敗者や勝利に貢献できなかった人間の言い訳でしかない。

 

 

 

努力量の多い方が勝者で少ない方が敗者となるのは当然のことだ。

 

 

 


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今まででこんなに楽しませてもらったのだから、もう結構。

 

 

 

楽しく勝ちたいなんて贅沢は言わない、怪我なんて怖くない、苦しくたって良い、11/17勝って自分のラクロス人生、北大のラクロス史上最高の瞬間にしよう。

 

 

 

 

 

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打倒東北

 

 

 

 

#66 LMF 石黒充

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